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栄養士が推奨!「きのこ」は食べれば食べるほど腹が凹む

経済ニュース
画像はphoto-ac.comより
秋の味覚の代表といえば「きのこ」。しいたけ、しめじ、まいたけ、えのき、なめこ、など多くの種類がある。「きのこ」に共通するのは低カロリーで食物繊維が豊富であること。ダイエット中の方や、便秘がちな方におすすめしたい食材ともいえる。
「食べれば食べるほどお腹が凹む!そんな夢の食材がきのこです」。そう答えるのは、管理栄養士、健康運動指導士として活動している、菊池真由子さん。今回は『食べれば食べるほど若くなる法』(三笠書房)を紹介したい。
きのこをおいしく食べる「菌活」の効果
菊池さんは、「菌活」を推奨している。それはなにか?「菌」は訓読みで「きのこ」。つまり、きのこは「菌」をまるごと食べられる点が最大のメリット。「菌活」とは、体によい働きをする菌をまるごと食べることである。
「中年太りというイヤな言葉がありますが、そもそも、なぜ年をとるとお腹が出てしまうのでしょうか。『基礎代謝が低下するため、摂取した食べ物を十分に消費できなくなるから』『成長ホルモンの分泌が少なくなるため、脂肪を燃焼する力が低下するから』といったことが主な原因です。いずれにせよ、年齢とともに太りやすい体に変化していくため、なんらかの対策が必要になります。」(菊池さん)
「簡単なのは、きのこをおいしく食べるだけの『菌活』。それだけで、太らない体に若返ることができます。きのこ類全般は、1パッ

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