スバル、無資格者の完成検査問題で中間期業績予想を下方修正 営業利益は1100億円から610億円へ

スバル・インプレッサSUBARU（スバル）は10月23日、無資格者の完成検査問題に伴う品質関連費用増加により、2019年3月期第2四半期（累計）の営業利益予想を610億円（前回予想比－490億円）に下方修正すると発表した。スバルは、無資格者による完成車検査が行われていたことに関連し、昨年11月に39万5000台をリコール。今年に入っても2月に2万7000台、10月に6000台を追加リコール。為替影
Source: グノシー経済

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