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那覇市長選でも完敗:沖縄自民は解党的出直しの時

経済ニュース
沖縄県那覇市長選は21日、投開票され、オール沖縄が支援する現職の城間幹子氏が、元県会議長の翁長政俊氏(推薦=自民・公明・維新・希望)に倍近い得票で圧勝。NHKなど報道各社は午後8時すぎに早々と当確を打つほどの展開だった。
当確の報に沸く城間事務所(糸数慶子氏FBより)
選挙中に県連会長のスキャンダル報道
確定票を見ると、城間氏と翁長氏の得票率は、オール沖縄と自公の一騎打ちとなった前回の選挙戦とほぼ同じ。先の知事選の那覇市内の得票率では、自公などが推す前宜野湾市長が40%、当選した玉城デニー氏が57%だったから、知事選勝利の余勢も得てオール沖縄が再び差を広げた格好といえる。
NHKニュースより
市長選の開票からまもなく、自民党県連会長の国場幸之助衆議院議員(比例九州ブロック)は県連会長を辞職する意向を報道陣に示した。沖縄県知事選(9月30日)、豊見城市長選(10月14日)に続く、3連敗の責任をとった格好だが、沖縄の保守系ネット民などからはこのような厳しい指摘も出ている。
選挙の責任じゃなく
身の上での責任を選挙敗北の責任に
責任転嫁しているだけにしか感じ取れない現状
国会議員も辞めるべきだと思う
— 沖縄サンゴハート (@sango810) 2018年10月21日
国場氏(自民党サイトより)
ここで言う「身の上の責任」について地元紙も一般紙も報じないが、那覇市長選の真っ只中に週刊

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