「割安株の罠=バリュートラップ」が勃発!
2018年も後半に入ったが、マクロ主導相場が継続している。
当社が以前から言及しているように、割安株を主としたファンダメンタルズ投資は機能不全となり、米国や欧州の政治および経済動向に振り回される他力本願な相場だ。
事実、過去5年程度のPER(株価収益率)投資効果を見ても、トランプ相場の前後の期間を除いてPERが投資指標として機能した痕跡はない(下記図)
Source: グノシー経済
日本株「黄金の割安銘柄」を見つけるただひとつの方法
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