コマツが掲げるスマートコンストラクション2.0は、人の働き方や生き方そのものまでも変える、きわめて大きなポテンシャルを秘めている。AIとロボット技術を応用した究極の建設現場を目指すもので、実現すれば土木の現場から作業員が消える。幕張メッセで開かれた「CEATEC 2018」でその一部が紹介された。会場には自律運転ができる本物の油圧ショベルとクローラーダンプが持ち込まれ「現物」が持つ圧倒的な存在感が
Source: グノシー経済
これは労働革命だ。働き方改革なんてぬるい言葉では足りない
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