株式会社フィスコ
〇多様な材料交錯、買戻し圧力も〇
週明け15日の株式市場で最も目立ったのは、朝安後、0.78%高に切り返したDAXドイツ株指数(+90.35の11614.16ポイント)。バイエルン州議会選の与党敗北は事前から予想されており、一旦、そうなった処で売り方の買戻しの動きになったと考えられる。
欧州には、ブレグジット交渉、イタリア財政問題があり、状況が好転した訳ではないが、売り方が攻
Source: グノシー経済
【休日に読む】一尾仁司の虎視眈々(2):◆悪材料出尽くし感◆
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