マツダが2020年に電気自動車(EV)を発売する。いまさらEVは珍しくもないが、マツダの売りは独自のロータリーエンジン(RE)技術を補助用発電に使い、航続距離を2倍にするというものだ。これまで開発については各所から情報が出ていたが、ようやく公式アナウンスされた。
「マツダにしかない技術を最大限活用し、走る喜びを体現したEVを実現していく」。18年10月2日に東京都内であった説明会で、マツダの丸本明
Source: グノシー経済
マツダ流EV車の勝算 ロータリーエンジン技術への期待
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