あいかわらず週刊誌の小室圭氏を追及する勢いはとまらない。新聞やテレビは沈黙を続けるし、月刊誌でただひとつ真摯なかたちで皇室論を掲載してきた『新潮45』は凶暴な言論封圧の圧力に負けて休刊したので、ネットを別にすると週刊誌しか扱わないことになってしまった。
宮内庁サイトより:編集部
先週の週刊文春は、はたして小室圭氏はどういうビザを取ったのか、また、留学時には預金の残高証明などがいるはずだが、400万円も返せないのにおかしいといったことを追及。それに対して、締め切り直前になってパラリーガルとして勤めていた法律事務所から、ビザなどについて心配はないとの説明があったそうだが、どういうビザでどのように留学しているかの説明はなかったという。
ICU在籍中に留学した際も、母である圭与さんの元婚約者に見せ金として200万円振り込んで欲しいと頼み、それを返していないといわれるのだから心配なのは当然だ。
将来の陛下の義兄になるかもしれない人物が、皇室を利用して誰かから経済利益を受けることがあっては絶対にならないことだ。そして、それに合理的な疑問がはさまれているのだから、きちんと答えた方が良いと思う。
また、11月にはビザのこともあって帰国して、秋篠宮両殿下に最後のお願いをするのではないか、それに対して、両殿下から厳しい言葉があるのではないかとも書いて、それが、運命の11月とかいわれているのだが、よくわ
眞子様・小室圭の結婚はいったん白紙がベスト
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