2018年7月9日、青山ブックセンター本店の大教室にて「『マーケティングは死んだ』のか? 井上大輔 ×奥谷孝司 ×岩井琢磨 ×逸見光次郎 トークイベント (モデレーター:徳力基彦)」が開催されました。世界の広告主ランキングのトップ5「P&G」「サムソン」「ネスレ」「ユニリーバ」「ロレアル」が要するブランドは、Best Global Brand 2017において、サムソン以外はすべてトップ10圏外。これは「マーケティングの死」を意味しているのか。5名の現役マーケターがそれぞれの視点から議論を交わしました。本記事では後半の模様をお送りします。
Source: ログミー
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