19日に閉幕となったIoTの総合展「CEATEC JAPAN2018」では、総合空調メーカーのダイキン工業が初出展。従来の冷房や暖房による「冷たい空気」や「温かい空気」にとどまらず、「よく眠れる空気」や「集中できる空気」など、生活シーンにおける新たな空気の価値を、2020年の商品化を視野に入れた20の試作機とともに提案した。
空気砲で心地良い眠りと目覚めを促す「Sheep Sleep」
Source: グノシー経済
【CEATEC 2018】「よく眠れる空気」などダイキンが20の試作機を初出展
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