野村ホールディングス(HD)は17日、米国子会社が取り扱った住宅ローン担保証券(RMBS)ビジネスに関する問題に関連し、米司法省に4億8000万ドル(約537億円)を支払い和解することで合意したと発表した。 野村HDは2019年3月期決算への影響額を約200億円と見込んでいる。全額を第2四半期(18年7~9月期)決算に費用計上するとしている。(2018/10/17-01:53)
Source: グノシー経済
野村HD、RMBS問題で米司法省と和解=537億円支払いへ
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