経営不振が続いている大塚家具をめぐって、支援を検討していた貸し会議室大手の「TKP」が、追加の出資を行わない方針であることが分かりました。
大塚家具をめぐっては、今期の業績見通しが3年連続の最終赤字となっているほか、決算の報告書に「事業の継続が疑わしい状況がある」と記載されるなど経営不振が続いています。
こうしたなか、大塚家具と資本提携するTKPの河野貴輝社長は16日、投資家などに向けた説明会
Source: グノシー経済
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TKP、大塚家具へ追加出資行わない方針
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