15日の東京株式市場は、取引開始直後から全面安の展開となりました。
消費税増税が改めて意識され、経済に与える悪影響への懸念が広がったことや、アメリカのムニューシン財務長官の「為替条項」に関する発言を受け、円高が進んでいることなどが要因です。
結局、先週末の終値より423円36銭値下がりして、2万2271円30銭で取引を終えました。終値としては、およそ2か月ぶりの安値水準です。(15日15:18
Source: グノシー経済
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東証終値400円超下落、消費税増税の影響懸念か?
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