マルエツ、19年元日は休業に=従業員負担軽減で23年ぶり

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス傘下の食品スーパー大手マルエツ（東京）は１５日、２０１９年の元日にほぼ全ての店舗を休業すると発表した。営業は１月２日から始める。働き方を見直すことで従業員の負担を減らし、店舗の活性化や生産性向上を図るのが狙い。元旦に休業するのは１９９６年以来、２３年ぶりとなる。（2018/10/15-14:42）
Source: グノシー経済

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