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まだまだメールに起業機会あり、June.aiは効率的なメール分類サービスで$1.5Mを調達

メールは今なお、起業家にとって魅力的なターゲットのひとつだ。なんといってもメールは誰もが使っているし、しかも依然としてそれは、快適な使い心地とは言えない。
June.aiも、メールの使い方を変えようとする多くのスタートアップの仲間に加わろうとしているが、でもこの新人のアプローチはほかとちょっと違う。
協同ファウンダーでCEOのAllie Suttonによると、彼のチームは、人びとのメールの使い方そのものに目を向けているわけではない。むしろ彼らが着目しているのは、コミュニケーションと情報の流れの全体的な姿だ。そしてJuneが作ったのは、必ずしもメールをリプレースするのではなく、むしろ、メールサービスという古いシステムとの互換性のある〔==後方互換性のある〕プラットホームだ。
どういうことか、というと:
まず最初にJuneは、メールを他の人との会話であるものと、企業などからのメールに分類する。それらを二つの別々の受信箱へ入れる。そして情報的なメール、“Your Amazon Order has Shipped”(Amazonの注文が発送されました)や“Check In For Your Flight,”(あなたのフライトにチェックイン…搭乗手続き…してください)などのメッセージは、閲覧しやすいフィードに入れる。
一方コミュニケーションのメ

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