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夫の突然死後の「腫れ物扱い」が苦しくて…かわいそう、はもうやめて

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ある日突然の夫の死。それも一人で就寝中に亡くなったことから警察が介入し、検視・解剖をへても「死因不詳」――。人の死にまつわる死生学の調査研究をする立場だった小谷みどりさんは、こんな体験を経て、「配偶者と死別した人」のその後の生き方も課題にしていこうと考えた。夫が突然亡くなった日のことを書いた第一回(「朝起きたら、横にいる夫が死んでいた日の話」)に続き、今回は亡くしてからの周囲と関係と、パートナーを亡くした人たちで「没イチ会」を作った経緯と理由を語る。
Source: 現代ビジネス

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