2018年度上半期(4~9月)の国内新車販売台数(軽自動車含む)の車名別順位は、ホンダの軽ワゴン「N-BOX」が前年同期比23.8%増の11万7100台となり、2年連続で首位となった。軽はトップ10のうち7車種を占め、前年(6車種)より増加。先進の運転支援機能が軽にも広がったことで、人気が一段と高まった。 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が4日発表した。 軽はこのほか、スズキ「スペ
Source: グノシー経済
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ホンダ「N-BOX」、2年連続首位=軽の人気加速-18年度上期
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