共働き世代の増加やEC市場拡大の影響で、宅配便の増加は社会問題になっている。国土交通省の発表では2017年の宅配便個数は42億個。そのうち、再配達は約2割に上る。その対策として挙げられているのが“宅配ボックス”。不在時でも荷物を受け取ることができ、配送業者・ユーザーともにメリットがあるのだが、いまひとつ普及していないのが現状だ。そのテコ入れとして、LIXILが目をつけたのが“IoT”。9月26日に
Source: グノシー経済
IoTで配送問題を解決、LIXILのスマート宅配ポストが目指す未来
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