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沖縄が中国人に乗っ取られる日

経済ニュース
「玉城デニーの沖縄アイデンティティは中国に無警戒」という投稿のなかで、彼の言う沖縄人(ウチナンチュウ)のアイデンティティは、もっぱらヤマトンチュウ(本土の人間)にのみ向けられたものであり、中国に無警戒すぎると書いた。
衆議院サイト、Wikipediaなど:編集部
さらに、「中国は移民、難民、それから、日本に帰化した華人などいろんなかたちで入り込んできて、沖縄の意思決定に影響を及ぼすような数になったり、さらに、多数派になったりしたら、ウチナチュウは本土に移るしかなくなりかねない」とも書いた。この点についてもう少し詳しく書きたい。
沖縄の人々のもちろん、それ以前に、採集生活をする人たちがいて、奈良時代ごろには朝廷のゆるやかな支配が及んでいたようだが、わずかの人口だった。現在の住民の大半の先祖は、平安時代あたりから主として南九州から農業技術とともに移住してきたと言われている。
昔は、米が沖縄経由で本土に伝わったのでいかという説もあったが、逆で九州から沖縄に伝わったのである。言語も中国語にはまったく似ておらず、日本語と同系統の言葉だし、ふるくから仮名も使われていた。
そして、鎌倉時代から室町時代にクニらしきものができて、やがて、三国時代を経て統一王朝がでた。本土とは盛んに交流はあったようだが、本土は南北朝とか戦国時代の混乱期だったので、正式の外交関係は成立しなかった。それに対して、明が勘合

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