前週末の海外時間には、ディマイオ伊副首相が「仮に来年、赤字が拡大しても問題はない」との発言によりユーロが急落、またメイ英首相が「EU離脱について悪い合意よりは合意なしの方が良い」「ブレグジット協議について英・EUは袋小路に陥っている」などと発言し、ポンドの急落を招きました。特にポンドについては、東京時間ではポンドドルで1.3270ドルでの推移だったものの、一時1.3050ドル台まで下落しており、「
Source: グノシー経済
今週は欧州発のリスク回避、米日中からのリスク先行の動きの綱引きとなりそうだ
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