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サイバーの小学生プログラミングコンテスト、初代優勝者は“全てがオリジナルのスマホゲーム”を開発した5年生


2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化される。しかし、サイバーエージェントグループでプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは「算数・理科などの既存の科目内での限定的な実施となり、経済産業省の試算では2020年に37万人のIT人材が不足する見込みとなるなど、世界的にも日本のプログラミング教育が遅れていることから、民間団体による強化が重要な課題となっている」との懸念を抱いている。
そのような課題の解決に向け、同社は国内最大級の“小学生のためのプログラミングコンテスト”「Tech Kids Grand Prix(テックキッズグランプリ)」を本年、初めて開催した。イベントの司会を務めた代表取締役社長の上野朝大氏によると「子供達がプログラミングを学ぶことに世間の関心が非常に高まっている一方、多くの人がまだその重要さを十分に理解していない」という。
「我々はプログラミングは優れた技術であって、何かを実現するための優れた手段だと考えている。小学生のような子供達であっても、プログラミングを使いこなせば作りたいものを作れたり、困っていることを解決できたりする。それを多くの人に知ってほしいと思い、今回のコンテストを開催する運びとなった」(上野氏)
9月24日、渋谷ヒカリエで行われた決勝プレゼンテーションでは「ゲーム部門」と「自由制作部門」でそれぞれ6

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