消費者物価は0.9%上昇 エネルギー関連値上がりで

総務省が発表した先月の全国の消費者物価指数は値動きの大きい生鮮食品を除いて、前の年の同じ月に比べて0.9％上昇しました。上昇の主な要因は原油高に伴う電気代など、エネルギー関連の値上がりです。プラスは20カ月連続となりました。
Source: グノシー経済

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