21日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台半ばに反落している。世界的な株高を背景に投資家のリスク回避姿勢が後退。安全資産とされる円を売る動きが広がった海外市場の流れを引き継いだ。午前11時現在は1ドル=112円50~51銭と前日比29銭の円安・ドル高。(2018/09/21-11:44)
Source: グノシー経済
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円反落、112円台半ば=東京市場
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