『新潮45』10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」に寄稿した1人、文芸評論家の小川榮太郎氏は、9月19日16時過ぎ、ツイッターを更新した。大きな批判が上がっている自身の寄稿内容について「笑話」と題し、
「新潮45に発表した『政治は「生きづらさ」という主観を救えない』という論文がネット上で大炎上しているようだ。一節を取り出して『小川が痴漢の触る権利を保障すべきだと主張している、頭は大丈夫か』と騒いでいるらしい。(つづく)」
と呟いた。
「笑えません」「炎上商法とかかっこわるいですね」と冷静な意見も
Source: キャリコネ
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