東京・元港区議の益満寛志です。
日々の貧乏生活の中でも無料で楽しめる自動車ディーラー巡りを1つの趣味としているのですが、天下のトヨタ自動車に超絶お買い得すぎる1台があったのでついつい買ってしまいました。
その名も「ミライ」。
定価723.6万円の車です。
トヨタではセンチュリーの次に高い車です。もちろんクラウンよりお高い。
水素で動く世界初の量産燃料電池車という近未来タイプで、デビュー時は箱根駅伝の伴走車としてもお茶の間に顔を出しておりました。
…いやいや、700万を超える水素自動車とか意味わかんない。買うわけないでしょw
とまぁ、私もそう思っていたのですが、実はさにあらず。
恐らくトヨタはもとより、全自動車メーカーの新車の中でもダントツにお買い得ではないか?
という状況になっております。
カラクリとしてはこうです。
まず、お国の政策として「オリンピックまでに水素社会を推進するよ。補助金じゃんじゃん出すよ!」ということで202万円いただけます。
これだけでも普通の新車が買えちゃう!
ぼく→∠( ゚д゚)/
さらに東京都からも「オリンピックやることだし、国の補助金額の半分出すよ!」ということで101万円が出ます。
ぼく→( ゚д゚)ァラヤダ
この時点で、合わせて303万円の大盤振る舞い!
さらに港区民&港区で事業を営んでいる中小企業、個人事業者には、港区が「予算余ってるし(?)、特
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