円下落、112円前後=東京市場

１４日午前の東京外国為替市場の円相場は、１ドル＝１１２円前後に下落した。トルコ中央銀行の利上げにより新興国通貨が買い戻され、安全資産とされる円が売られた。午前１１時現在は１１１円９５～９７銭と前日比４８銭の円安・ドル高。（2018/09/14-11:47）
Source: グノシー経済

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