投資用マンション販売会社「プロフェスサービス」(東京都港区)が架空経費を計上し、約6600万円を脱税したとして、東京国税局が法人税法違反容疑などで同社と宮沢伸幸社長(38)を東京地検に告発したことが13日、関係者の話で分かった。 関係者によると、同社は2017年9月期までの2年間に、架空の外注費を計上して約2億2400万円の所得を隠し、約6600万円を脱税した疑い。告発は8月末。 同社は10年10
Source: グノシー経済
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不動産会社6600万円脱税=法人税法違反容疑で告発-東京国税局
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