SNSで大量のフォロアーを獲得している人物に、商品PRをしてもらう手法は以前からあるもので、芸能人や著名人が広告塔として起用されてきた。しかし、その費用対効果については、必ずしも納得がいくものではない。数百万人のファンがいる芸能人は、メガインフルエンサーであることは間違いないが、フォロアー1人ひとりとの関係性は薄く、提携企業の商品に対しても深い知識や思い入れがあるわけではない。
そこで、フォロアーの数は数千~数万人程度と少なくても、ニッチで深いフォロアーとの関係を築いているマイクロインフルエンサーを活用したマーケティングが欧米では注目されている。米ニューヨークで2014年に創業した「Scrunch」は、ブランド企業や広告代理店が、PRしたい商品に最も適したインフルエンサーを検索できるデータベースを構築している。
Source: 起業3
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インフルエンサー検索とアンバサダーマーケティング
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