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超・文科省で進むAIの教育利用

経済ニュース
「AI時代の教育を考える」と題するシンポを開催しました。
生徒一人ひとりに合わせた学習やデータの活用などAI利用教育の可能性が広がっています。そこで算数・数学、英語の教材を開発している企業とシステム導入した学習塾や予備校の発表から、AIと教育について議論しました。
登壇者は、atama plus中下真さん、Z会エデュース稲葉尚樹さん、メイツ遠藤尚範さん、ウェブリオ辻村直也さん、COMPASS神野元基さん、UNIVERSCHOOL湯浅浩章さん、河合塾河合英樹さん。それぞれプレゼンをいただきました。
2017年4月に設立されたばかりのatama plusはタブレットの個人レッスンを提供。一人ひとりの得意、苦手、つまずきをAIが分析、自分専用レッスンを作ります。冬期2週間の講習で受講生は50.4%の伸びを見せたとか。
Z会エデュースは塾でatama+を導入、人(講師)とAIからなる授業を提供しています。
同じく塾を経営するメイツは、iPadを導入することで3人を担当していた講師一人で24人の生徒を受け持つことができるようになったという成果の上に、ウェブリオのAIを導入、さらなる成果を上げているそうです。
COMPASSが提供するAI教材「Qubena」は7000ユーザを持ち、3年かかった算数・数学の学習時間を9か月に短縮。
これを導入したUNIVERSCHOOLの塾では1時間で問題を解

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