最近、ユニークで一般には出回らないような投資情報が、勝手に向こうからやって来ることが増えました。
例えば、先月に投資した奥飛騨の温泉旅館。知り合いからの情報で、その場で即決。都内の区分物件の5戸まとめてのバルク買いも、同じようなルートです。
今も、海外の一棟もの投資案件や、仮想通貨の関連ビジネスへの投資、ビンテージカーを使ったタックスコントロール、23区の未公開一棟ものへの投資案件など、複数の案件が同時進行で進んでいます。
こちらからアクセスしなくても、案件が入って来るようになったのは、資産設計実践会という「インナーサークル」に本気の投資家が多数集まってきたからです。本気というのは「お勉強」ではなく「実践」するという意味です。参加しているメンバー全体の莫大な購買資金が、周囲にあるお金を引き寄せる力になったのです。
お金がお金を引き寄せるとは、まさにこのことなのだと思いました。
では、資産設計実践会に参加するような、資金力のあるいわゆる富裕層の人たちは、人生に何を求めているのでしょうか?
私は、お金持ちに共通するのは、気分が良いことに時間とお金を惜しまないことだと思っています。気分が良いとは、言い換えれば、楽しく、笑顔になれることです。
健康で体調が良ければ気分が良い。年齢より若々しい心と体を維持できれば気分が良い。楽しい仲間を語り合うことができれば気分が良い。旅行に行ったり美味し
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