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東南アジアで急成長する配車アプリ「Grab」のビジネスモデル

米国では「Uber」や「Lift」などのライドシェアリング業者が、独自のサービスを展開することで、タクシー業界と真正面からの戦いを挑んでいる。しかし、州や都市によっては、ライドシェアリングを法律で禁止しており、すべての地域で合法的に行えるわけではないことが、事業の成長にブレーキをかけている。
それに対して、他の国ではタクシー業界との親和性を保ちながら、ライドシェアリングの規制緩和にも適応した「配車サービス」が成長している。シンガポールを拠点に、マレーシア、フィリピン、タイ、インドネシア、ベトナム、ミャンマー、カンボジアの東南アジア8ヶ国で勢力を拡大している配車サービスの「Grab(グラブ)」は、2012年のサービス開始から2017年までに、5,500万人以上の利用者を獲得している。
Source: 起業3

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