株式会社フィスコ
豪準備銀行(中央銀行)は本日開催の定例理事会で政策金利を決定する。ほぼ全ての市場参加者が政策金利は1.50%に据え置かれると予想しており、市場の関心は豪準備銀行の声明内容に向けられている。市場関係者の多くは「金利変更に強い根拠は見当たらない」との前回同様の見解が改めて提示されると想定しているようだ。
市場関係者の間では、豪準備銀行の政策金利は長期間、現行の1.50%に据
Source: グノシー経済
豪準備銀行は2019年末まで現行の金融政策を維持するのか?
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント