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日本のスタートアップを発展させる4つの策。政府主導のベンチャープロジェクト「J-Startup」意見交換会レポート


J-Startupの意見交換会でスピーチする世耕弘成 経済産業大臣
日本のスタートアップ発展のために越えなければならないハードルは多くあります。そのうちのひとつが、スタートアップと大企業のマッチング。会いたい企業になかなか会えない、現場の人ではわかってもらえない、上司の承認がなかなか降りない、など課題は様々かと思います。そんな中、スタートアップと大企業の溝を埋めるべく発足した政府プロジェクトJ-Startup。(参考「J-Startup、日本のスタートアップをグローバルに押し出す取り組みの行方」)今回は、その取り組みの一環として、経済同友会とJ-Startupに選抜されている日本トップのスタートアップ企業の経営者が意見交換する場が設けられました。
J-Starupについて
「J-Startup」は、国の閣議決定により経済産業省(METI)、日本貿易振興機構(JETRO)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主導するプログラム。これまでの平等に企業をサポートするという視点を少し変えて、90社選抜し集中してサポートしていこうという取り組み。大企業とスタートアップがつながる場を提供するだけでなく、各省庁間対スタートアップとのやり取りにも仲介役として入り、コミュニケーションを円滑に行うためのサポートも行っています。また、海外に進出したい企業が現地参入に困っている場合には、経

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