エン・ジャパンは8月29日、「異業種への転職」に関する調査結果を発表した。調査は今年6月~7月に実施。同社運営の「ミドルの転職」上で、サイトを利用している35歳以上のユーザー1151人から回答を得た。
調査によると、69%が「異業種への転職を検討している」と回答。検討業種は「メーカー」(25%)が最も多く、次いで「コンサルティング」、「IT・インターネット・ゲーム」(同率で11%)、「流通・小売・サービス」(10%)と続いた。
商社勤務の4割がメーカーへの転職希望 広告・出版・マスコミは2割がIT業界に憧れ
Source: キャリコネ
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