動画を見る（元記事へ） 自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は長野県の棚田を視察し、自らの肝煎りである農産物の海外輸出プロジェクトの成功に向けて意気込みを語りました。
自民党・小泉進次郎筆頭副幹事長：「これから日本の農業は1億人ではなくて世界の100億人に向けて発信していくんだと。中山間の耕作放棄地から生まれたものが世界のマーケットに飛び出していくという、こんなに象徴的な輸出の現場はありません」
Source: グノシー経済
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「世界に向け農業発信」 進次郎氏が棚田でアピール
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