ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

ZARAがネット通販連動のショールミングストアを継続、移転増床する旗艦店でも実施

スペインのファッションブランド「ZARA(ザラ)」は、東京・六本木の期間限定店で展開していた、専用アプリを介して試着予約やEC購入などができる取り組みを、新たに移転増床する旗艦店で継続する。
ZARAのネット通販と店頭受け取りは好評としており、オンラインとオフラインを統合した店舗で最適なショッピング体験を提供するとしている。
8月30日、六本木ヒルズ メトロハット/ハリウッドプラザ 1F・2Fに「Zara」旗艦店を移転増床オープンする。期間限定店「ROPPONGI POP-UP SHOP ONLINE(六本木ヒルズ ノースタワー 1F)」は、8月29日までの営業。
EC連動を行う期間限定店(画像はZARAのHPからキャプチャ)
新たな店舗は総面積1300平方メートル。期間限定店は800平方メートルだった。冷房効果を高めるエアカーテンの完備、LED照明の増設などによりエネルギー削減に取り組む。従来店舗と比較して30%の省エネ、40%の節水を実現するという。
オンラインとオフラインを融合した施策とは
期間限定店では、専用アプリを介して試着予約やEC購入などができる取り組みを推進してきた。QRコードなどを活用したシステムを搭載し、来店客はZARAアプリをダウンロードして起動。気になる商品のバーコードをスキャンしてカートに入れ、好みのサイズを選んで「試着室をリクエストする」ボタンを押すと

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました