昨日の海外時間には、各国株価が堅調に推移する中、米長期金利が上昇してドル買いが優勢になる場面もありましたが、NY時間午後にはいって米長期金利と各国株価が下落したこと、NY時間終盤に「2016年の米大統領選でトランプ陣営の選対本部長を務めたポール・マナフォート被告に有罪評決が下された」と報じられたことから円買いが強まりました。
◆今後の見通し
先週半ばから、全般的なドル安が続いています。ドル円も緩や
Source: グノシー経済
トランプ陣営選対本部長に有罪評決で円買い優勢、ドル円109円台半ばを目指す
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