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AI多言語翻訳とトリップテック(旅行×テクノロジー)

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Trip(旅行)とtechnologyを組み合わせたトリップテック(Triptech)を提唱するNTT東日本は、電通ソーシャル・インサイト・ラボと合同で、多言語翻訳AIエンジン「ひかりクラウドcototoba」を利用したSNSビッグデータ解析に基づく、マーケティングのトライアルを行いました。また、3月にはその検証結果をインバウンドマーケティングに関わる官公庁、地方自治体、事業会社向けのセミナーで紹介しました。


3月に行われたセミナーには、インバウンドマーケティングに関わる官公庁、地方自治体、事業会社から多くの参加者が集まった。


このトライアルを担当したNTT東日本の山本美希子氏と、電通データ・テクノロジーセンターの江頭瑠威氏が、これからのインバウンド事業には欠かせないAI翻訳とトリップテックの可能性を語り合います。

インバウンド向けにAIの「学習」をカスタマイズできる「cototoba」


NTT東日本の山本氏


江頭:今回NTT東日本と一緒に行った一連のトライアル(実証実験)は、山本さんから「Twitterでの訪日観光客ツイートの全量データをもとに、インバウンド向けのコンテンツをつくりたい」との相談を頂いたところから始まりました。その時に「ひかりクラウド cototoba」(以下cototoba)のことを知り、

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