【参加者募集】 「朝日地球会議2018 ~次世代への約束 もっと寛容な社会に~」
朝日新聞社は、地球規模の社会課題解決について議論する国際シンポジウム「朝日地球会議2018」を、9月24日に東京・千代田区のイイノホールで、25、26両日は帝国ホテル東京で開催する。
3日間で約30の講演やパネル討論を予定し、現在、参加者を募集している。(無料、9月5日締め切り、応募者多数の場合は抽選)
プログラムや登壇者の詳細・応募は公式サイト
(http://t.asahi.com/awf1822)まで。
主催=朝日新聞社
共催=テレビ朝日
特別協賛=旭硝子財団、アデランス、イオン環境財団、NTN、NTTグループ、サントリーホールディングス、凸版印刷、トヨタ自動車、パナソニック
協賛=エプソン販売、住友林業
協力=グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、CNET Japan、日本マーケティング協会、ハフポスト日本版
特別共催=国立科学博物館
後援=外務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省
2008年から15年まで実施した「朝日地球環境フォーラム」を、16年に「朝日地球会議」と名称変更してから3回目の開催になる。
今年のテーマは「次世代への約束 もっと寛容な社会に」。国連の「持続可能な開発目標」(SDGs)が目指す「誰も置き去りにしない」世界実現に向けて、国内外の専門家や政策決定者、企業・NPO関係者
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