■連載／金子浩久のEクルマ、Aクルマ
ベントレー初のSUV「ベンテイガ」には、3年前の発表直後に南スペインで乗ったことがある。その時に搭載されていたエンジンは、排気量6.0?のW型12気筒。最高出力608馬力と最大トルク900Nmという超強力な心臓。もちろん、パワフルそのものだった。驚かされたのは速さではなくて、過酷なオフロード性能も併せ持っていることと、その時の乗り心地や快適性などが、今までの
Source: グノシー経済
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深くて濃い心地よさ！ベントレーのラグジュアリーSUV「ベンテイガV8」の魅力
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