外務省は18日、北方四島での共同経済活動に関する現地調査を延期すると発表した。ロシア側の関係者が、悪天候の影響で現地入りできなかった。国後島沖に停泊していた日本側の調査団(団長・長谷川栄一首相補佐官)は引き返した。日ロ間で改めて日程を調整する。現地調査は当初、16日から5日間の日程を予定していた。(2018/08/18-15:50)
Source: グノシー経済
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北方領土、現地調査を延期=日ロ経済活動
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