大塚家具が中間決算、3年連続赤字

経営不振が続いている大塚家具、厳しい決算となりました。
　大塚家具が１４日発表したことし１月から６月までの決算で、本業のもうけを示す営業損益は３５億円の赤字、純損益は２０億円の赤字となり、中間決算として３年連続の赤字となりました。また、決算の報告書には「事業の継続が疑わしい状況がある」という「注記」が初めて記載されました。
　大塚家具は経営方針をめぐる親子間での対立などからブランドイメージが悪化し
Source: グノシー経済

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