米・トルコ対立の余波が東証にも 400円超の下落

東京株式市場の日経平均株価は先週末より440円安い2万1857円で取引を終えました。トルコで拘束されているアメリカ人牧師の解放を巡ってアメリカとトルコの対立が激化し、トルコの通貨「リラ」が急落。世界的に株安の流れとなっていて、東京市場も平均株価が先週末より400円以上、下落しました。
Source: グノシー経済

リンク元