家事育児の負担を可視化する「ハッピーシェアボード」を体験してみたら…？

こんにちは、都議会議員（北区選出）のおときた駿です。
都議会議員のおときた駿さん＆三次ゆりかさんに家事育児分担可視化ツール「ハッピーシェアボード」を体験していただきました！体験動画はこちらから⇒https://t.co/mDEREugF8e 9/2(日)おときた駿氏、勝部元気氏がゲストのイベントを開催！先着順ですのでお申込みはお早めに！https://t.co/QyXpZteDpG pic.twitter.com/BhIlBrq43y
— NPO法人ジェンダーイコール (@genderequalcom) August 11, 2018
 
週末にNPO法人ジェンダーイコールさんが開発・提唱している家事育児分担可視化ツール「ハッピーシェアボード」の体験取材を受けましたので、本日はそんな話題をば。
家事育児というのはやっているつもりでも、どうしてもどちらか（多くの場合は女性）に負担が偏るもの。
「もっときちんと家事育児に参加して！」
「充分にやってるだろ！」
みたいな喧嘩をしたことがある夫婦は、決して少なくないと思います（ﾄﾞｷｯ！）。
そこでこの「ハッピーシェアボード」の出番です。
シールには「夕飯支度」「食器洗い「ごみ収集」「おむつ替え」といったお馴染みの家事育児から、「テーブル拭き」「カーテンの開け締め」「引き落とし費の管理」「おむつ在庫管理」といっ

リンク元