大塚家具は14日に2018年6月中間決算を発表する。大型店を中心とする販売不振が響き、純損益は18億9800万円の赤字となる見通し。18年12月期の通期業績も34億2600万円の純損失となり、3年連続の赤字を見込んでいる。経営再建に向け、貸会議室大手ティーケーピーや台湾企業の能率集団との資本・業務提携を検討している。 大塚久美子社長による業績や他社との提携を含む再建策の検討状況の説明が注目されるが
Source: グノシー経済
大塚家具、14日に決算発表=3年連続赤字、再建へ提携検討
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