株式会社フィスコ
10日発表の4−6月期実質国内総生産(GDP)一次速報値は前期比年率+1.9%で、成長率は市場予想の+1.4%程度や1−3月期の−0.6%を上回った。設備投資の増加がGDP成長に寄与したとの見方が多いようだ。設備投資については、自動化/省力化の動きが広がっていることから、7−9月期もまずまず順調との見方が出ている。
外需については、4−6月期はプラスの寄与度になるとの見
Source: グノシー経済
日本の外需低迷でドル買い・円売りは拡大するか?
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