経営不振が続く大塚家具は、2018年12月期の業績予想を下方修正し、最終損益について従来13億円の黒字としていた予想を34億円の赤字に引き下げました。
大塚家具は2018年12月期の最終損益について、これまで見込んでいた13億円の黒字を34億円の赤字に下方修正しました。発表通り赤字となれば3年連続となります。
大塚家具は、大型店を中心に売り上げが伸び悩んだことに加え、売れ残った商品の資産価値を
Source: グノシー経済
大塚家具、業績予想を34億円の赤字に下方修正
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