スバル 岡田稔明専務執行役員もっと画像を見るSUBARU(スバル)が8月6日に発表した2019年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が前年同期比52%減の576億円となった。量販SUVのモデル切り替えにより、主力の米国での卸売り台数が減少したほか、原材料費の上昇などが響いた。通期予想は据え置いている。第1四半期のグローバル連結販売(卸売りベース)は12%減の23万7900台と、前年
Source: グノシー経済
スバル 岡田専務「通期計画にオンラインの数字」…第1四半期の営業利益が52%減
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