8月5日放送のアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(フジテレビ系)の第19話で、目玉おやじの発した言葉が説得力にあると話題になっている。
今回は、子どもたちの中でまことしやかに囁かれる「おばけの学校」が登場。学校や塾を嫌がる子どもたちは「朝は寝床でグーグーグーだし、試験もないらしいぜ」と、自らおばけの学校に足を踏み入れてしまう。
不審に思った鬼太郎もおばけの学校に向かうが、妖怪の先生が行うカエルの解剖を受ける子どもたちは「本物初めて見た」と興味津々といった様子で学んでいる。
「国語がわからなければ嘘が分からない。社会を知らなければ社会そのものに騙される」
Source: キャリコネ
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