121周年目を迎えた電気機器メーカーの明電舎は、昨年からRPA(Robotic Process Automation)を用いた業務改善に乗り出している。RPAにより単に作業時間を短縮するだけではなく、業務を棚卸し、改善につなげようというプロジェクトは、情報システム部と現場部門との強い信頼関係をベースに確実に成果を上げている。実のある働き方改革のためにパイロットプロジェクトからスタート 明電舎がRP
Source: グノシー経済
明電舎がRPA導入で作業時間を1/4へ 本丸は業務の洗い出しと改善
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